松坂桃李さん「”家族愛”に【クマ泣き】必至です!」
古田新太さん「パディントンはトム・クルーズより稼いでる」
吉田羊さん&三戸なつめさん「パディントンは心の浄化剤」
映画公開初日を翌日に控えた5月8日(木)に本作の公開前夜祭を開催致しました。当日は日本語吹替版キャストの松坂桃李さん、古田新太さん、吉田羊さん、三戸なつめさんのパディントンファミリーが一挙に集結!さらに、客席にはパディントンの大好物・マーマレードの原料になるオレンジ畑が出現!!まさにシリーズ”最高”の感動と冒険が描かれる本作にふさわしいド派手でパディントン愛が溢れる前夜祭を実施致しました。
待望の日本公開を前日に控えて松坂さんは「いよいよ明日公開ですね!今日観ていただいた皆さんの盛り上がりが明日に繋がると思うので、最後まで楽しんでください!」と満面の笑みでヒット祈願。
ブラウンさん役として『パディントン2』から7年ぶりの続投となった古田さんは、隣でキュートに佇むパディントンに「なんだか全世界で大人気みたいで。トム・クルーズよりも稼いでいるかもしれないですね!?」と言い放って笑いを誘っていた。
そんな古田さんに松坂さんは「ブラウンさんは僕の推しキャラ!日本版『パディントン』をやるならば、ブラウンさんは古田さん以外ありえない!それくらいピッタリ」と太鼓判を押すと、三戸さんも「私も完成版で古田さんの声を聞いて『これこれ!』と嬉しかった」と再会に感激。松坂さんは「そうそう、まさに『これこれ!』と思って嬉しかった」とカムバックを歓迎していた。
この7年間、松坂さんと古田さんは他の現場で会うたびに『パディントン』トークをしていたのだという。古田さんは「そうそう、パディントンとブランさんの声を務めるのが俺と桃李になるのかどうかわからないのにさ」とジョークを飛ばすと、松坂さんも「そうです。わからないですよね。制作サイドの決定になりますからね…」と便乗して笑わせた。
本作の魅力について松坂さんは「映画を観終わって家族愛を感じたし、パディントンの地元ペルーに行くので、地元なのでパディントンが強気になるのが可愛らしい。僕もブラウン一家を引っ張っていくぞ!という意識で演じました」と述べた。
三戸さんも「故郷や故郷の在り方を考えさせられた。ペルーでのパディントンのドヤ顔が多いのも本作の魅力」と思い出し笑い。古田さんは「アドベンチャー要素もあって、船のクルーズ・シーンは観ていて楽しかった」、吉田さんは「シリーズ1作目から続けてご覧になっている方にはプレゼントが詰まっている。オマージュなどの発見が楽しいかも。そして今回は敵役が何人いるか最後までわかりません!それが本作ならでは」と予告した。
改めて松坂さんは、パディントンという存在について「数少ない僕の親友の一人です。長きに渡って付き合っていきたいので、シリーズを続けて欲しいと心の底から思ってます。そうしたらまたこうしてみんなで集まれますからね!」と長寿シリーズ化に期待。自身の家に「大小のパディントンのぬいぐるみが沢山ありますよ!」と報告していた。古田さんは「僕にとっては仕事の一つですから…。パディントンには頑張ってもらわねば」とジョークを飛ばして、三戸さんは「パディントンは礼儀正しい。大人になるにつれて私たちは当たり前を忘れがちだけれど、パディントンはそれを思い出させて気づかせてくれる存在。純粋だった自分に戻れます」と感謝。吉田さんは「パディントンとは心が穏やかになる浄化剤のような存在。折に触れて作品を観て心を整えていきたい」と表した。
最後に松坂さんは「アドベンチャー感満載で最後は家族愛に感動し、パディントンの真摯な姿に浄化されて心が穏やかになります。『パディントン』シリーズでしか味わえないこの温かさに“クマ泣き”必至です!エンドロールまで観て“クマ泣き”してくださいね~!」と呼び掛けていた。
公式サイトをリニューアルしました。
様々なポーズが愛らしいパディントンや🐾マーク、マーマレード瓶などのプロップ、GIFアニメーションなど、SNSでシェア可能な素材ページも追加。ぬりえや迷路のアクティビティセットは是非ダウンロードしてトライしてみてください。
※販売・営利目的でのご使用はご遠慮ください。
万博でもペルーに里帰り?!
パスポートに“入館”スタンプをもらい、両パビリオンで特別パフォーマンス!
5月1日(木)、パディントンが大阪・関西万博で映画さながらの英国とペルーの架け橋になるイベントが開催されました。
当日の午前中は、英国パビリオンにて、2025年国際博覧会英国総局 総局長キャロリン・デービッドソン氏によって、翌週に最新作の映画の公開を控え、「亡きエリザベス女王とサンドウィッチを分け合った仲」と紹介されたパディントンが歓迎を受けます。(パディントンと言えば、エリザベス女王即位70周年のプラチナ・ジュビリーの式典における、女王陛下とのお茶会の映像が世界中をほっこりさせていましたね!)
午後は、最新作の映画さながら英国(パビリオン)からペルー(館)へ。ペルー館の入口で公式スタンプパスポートに、ペルーのスタンプを押してもらい、ペルーの冒険が始まります。入ってすぐのブースでは、本作のロケ地でもある世界遺産マチュピチュを空撮した壮大な光景が一面の巨大スクリーンに投影され、まるで映画のワンシーンに入り込んだかのような、大迫力の空間が披露。最奥に設けられているカウンターでは、ペルーのポテトサラダ、カウサ・リメーニャのクッキングパフォーマンスが開催され、パディントンを模したオリジナルデザインのサプライズが場を和ませました。
館内では、ペルー館 副総局長 フェルナンド・アルバレダ氏の解説と共に、歴史、SDGsの取り組み、伝統的な郷土料理やダンスなど、ペルーの過去・現在・未来を巡っていく旅となりました。ゴールデンウィーク期間中もあり、会場内では家族連れ等の多くの来場者が、パディントンとの写真撮影を楽しんでくださいました!
2025年国際博覧会英国総局 総局長キャロリン・デービッドソン氏は、「2025年大阪万博で、私たちのパディントンがこのように温かく歓迎されたことは素晴らしいことです。ペルーパビリオンと協力し、『パディントン』シリーズの最新作を紹介できただけでなく、2025年国際博覧会のテーマウィーク『未来に向けた文化の共創』に合わせて、異文化交流のメリットをアピールできたことは素晴らしいことです。」 と歓びを表現されていました。
パディントンは、5月22日(木)のイギリスのナショナルデーにも万博を訪れます!
豪華吹替えキャストが登壇!公開前夜祭が、5月8日(木)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催!
全世界興収900億円超え(2作品合計)の大ヒットシリーズの最新作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』の公開を記念して、公開日である5月9日(金)の前日に前夜祭を行います。
詳細は以下をご覧ください。上映は日本語吹替えバージョンでの上映となります。
【日時】2025年5月8日(木)
18: 30の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始)
※日本語吹替えバージョンでの上映となります
【会場】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(スクリーン7)
【登壇者】松坂桃李、古田新太、吉田羊、三戸なつめ、パディントン(予定/敬称略)
【料金】一律 2,200円(※ムビチケ・各種割引使用不可)
※プレミアボックスシート +1,000円
※プレミアラグジュアリーシート +3,000円
【購入方法】こちらの舞台挨拶のチケットは<チケットぴあ>でのお取扱いです。
(チケットぴあにて残席がある場合に限り、劇場のインターネット及び窓口での販売を致します。)
- 先行抽選販売「プレリザーブ」
申込受付期間:4月26日(土) 11:00 ~ 4月30日(水) 23:59
※抽選結果発表:5月2日(木)18:00頃
プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
- チケットぴあ購入ページ: https://w.pia.jp/t/paddington-movie/
≪先行抽選販売に関する注意事項≫
※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。
※前売券(ムビチケ)・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承下さい。
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません)
※お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
- 一般販売
販売期間:5月3日(土) 10:00 ~ 5月7日(水) 16:00(予定枚数になり次第終了)
※チケットの販売はお一人様2枚までとさせていただきます。
※前売券(ムビチケ)・招待券・株主優待券からのお引換は致しかねますのでご注意下さい。
※プレリザーブで予定枚数に達した場合は一般販売を行わない可能性がございます。
- チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/までお願い致します。
<チケット発売に関する注意事項>
※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承下さい。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断り致します。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承下さい。
※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断り致します。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断り致します。
※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄り下さい。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがございます。
また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承下さい。
吉田羊は“松坂パディントン”を大絶賛!
「聞いているだけで両耳が幸せ」
4月9日(水)にパディントンの日本語吹替えを務めた松坂桃李をはじめ、吉田羊(クラリッサ役)、三戸なつめ(ジュディ役)、大平あひる(ジーナ役)のパディントンファミリーが一挙に集結するジャパンプレミアを実施しました。
吉田、三戸、大平がステージに揃う中、キャスト陣&観客からの「パディント~ン!」との呼びかけを合図に登場したのは、松坂とパディントン。ジャングルの川を巨大な船に乗って渡ってきたという演出での登場となった松坂は「パディントンと一緒にいるとアクシデントが絶えないので、どこか違う場所に連れて行かれるのではないかとドキドキしました」と笑わせつつ、『パディントン2』以来7年ぶりの再会に触れて「7年ぶりに僕の数少ない友に会うことが出来ました!久しぶり!いくつになったの?」とにこやかに再会を喜んでいた。
アフレコ収録について松坂は「ブースに入った時にパディントンのぬいぐるみが置かれていて監視されるように…いや、見守っていただいてその中で収録させていただきました。映像でパディントンを見ながら、英国紳士的気持ちと人に向き合う真摯さと純粋な気持ちに触れて、収録しながら心が浄化されていきました」とすっかり癒されていた。
同じく続投組の三戸は「7年ぶりにパディントンと再会して、体のモフモフ加減も変わらず安心感があった。パート3が海外で公開されたのを知って日本にも来ないかなとずっと待ち望んでいたので、本当に嬉しかったです!」と喜色満面。一方、昨年英国に短期留学していたという吉田は「英語教材として先生から勧められたのが『パディントン』で『パート3が公開される』と聞いていたんです。先生はまさか日本で私が声優を務めているとは思ってもいないと思うので、報告したいです!」と誇らしげ。大平は「収録が楽しみ過ぎて、当日は元気よく声を当てたら監督から『やりすぎ!』と言われたほど。それくらい楽しかった!」と声を弾ませた。
そんな3名は“松坂パディントン”を大絶賛。吉田が「オリジナル版と声を聞き比べると凄く似ているし、松坂さんがお持ちの優しさや穏やかさ、精神性がパディントンと似ている。今日も映画の中で聞いた声が両耳で聞けて、本当に耳が幸せ」と言うと、大平も「パディントンは松坂さんしかない!」、三戸も「松坂さんがいたら『あ、パディントンだ』と思う」と断言した。3人からの褒め責めに松坂は「すごく嬉しい」と恐縮しきりだった。
また吉田が本作について「大スペクタクル!『インディ・ジョーンズ』かと思うくらい手に汗握る大冒険!」と予告すると、松坂も「今回は叫ぶシーンが多かったので、収録では声が持たなくて2時間半がマックス。声がカスカスになると収録が終わる感じだった。今回はパディントンが能動的に動くので、かわいいだけじゃない男らしい一面も見ることが出来ます」と報告。さらに松坂は、落ち目の俳優フェニックス・ブキャナン役で斎藤工が前作から続投することに触れて「あの方が、出ます!まさかの!どこに出ているのか?それは本編を最後まで観ていただいて。どこかにいますが、どこに出ていたのかは言わないでくださいね!」と期待を煽っていた。
最後に松坂は「シリーズ3作目の今回はアトラクションに乗っているかのようなアドベンチャーです。エンタメ性が強くてワクワクするような内容です。最後まで楽しんでいただき、優しい気持ちになれる、少し心が浄化されるような、そんなパディントンの純粋な気持ちに浸っていただければと思います」とアピールしていた。
映画公式X(旧Twitter)にて、フォロー&リポストで豪華賞品が当たる「マーマレードサンドを見つけて」キャンペーンがスタート!
参加方法は、映画『パディントン』公式Xアカウントをフォローし、このキャンペーン投稿をリポストするだけ。その場で当選結果が通知され、「あたり」が出たら豪華賞品をゲット! キャンペーン期間は5日間あるので、何度でも挑戦してね。
応募期間:2025年4月7日(月)18:30〜4月12日(土)18:29
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詳しくは下記、利用規約をご確認ください。
キャンペーン参加要項・規約
この規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社キノフィルムズ(以下「主催者」とい います)が主催する「#マーマレードサンドを見つけてキャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)の規約です。「本キャンペーン」 に参加される方(以下「参加者」といいます) は、「本規約」をよくお読みいただき、ご同意の上、ご応募ください。「本キャンペーン」にご応募された場合、「本規約」に同意するものとし、かかる同意は、「本規約」に定める参加手続きを完了することによって行われたものとします。
■キャンペーン概要および参加方法
「参加者」は、以下の方法で「本キャンペーン」にご参加ください。
映画『パディントン』公式Xアカウント (@eigapaddington)をフォローしてください。
2025年4月7日(月)18:30から4月12日(土)18:29までの5日間、映画『パディントン』公式Xアカウントに投稿される「本キャンペーン」に関するポスト(以下「キャンペーンポスト」といいます)をリポストまたは引用してください。
これにより「本キャンペーン」への参加手続きが完了します。
その場で当選結果が通知され、「参加者」の中から「あたり」が出た当選者(40名)に賞品を授与いたします。
「本キャンペーン」への参加はキャンペーン期間中は毎日参加することが可能ですが、当選は最大1回のみとなります。
「本キャンペーン」への参加にあたって、「参加者」 が「主催者」の商品またはサービスを購入する必要はありません。
「本キャンペーン」への参加は、「本規約」に適合している必要があります。
「本キャンペーン」には日本国内の適法な居住者でXアカウントをお持ちの方であればご参加いただけます。ただし、「参加者」が未成年者の場合、当該「参加者」の親権者が、当該「参加者」の「本キャンペーン」への参加および「本規約」の内容に同意する必要があります。「参加者」が未成年者であったにも拘らず親権者からの同意なしに参加がなされたことが「主催者」において後日判明した場合には、「主催者」は、当該「参加者」の参加登録を事前の通知なく失格とする権利を留保し、また賞品を既に受領しているときは、当該賞品の返還を求める権利を留保します。
参加は、「参加者」お一人につき一つのXアカウントからに限るものとします。同一の「参加者」が複数のXアカウントを利用して「本キャンペーン」に参加したことが判明した場合またはそれが疑われる場合には、当該「参加者」のすべての参加を無効とさせていただきます。
「参加者」お一人のリポスト数が、「参加者」に対する賞品の当選確率に影響を及ぼすことはありません。
■キャンペーン実施期間
「本キャンペーン」への参加期間 (以下「キャンペーン期間」といいます)は、2025年4月7日(月)18:30から4月12日(土)18:29までの5日間となります(※日本時間)。
「キャンペーン期間」外の参加は、無効とします。
■賞品
・ムビチケ ×20名様
・パディントン ぬいぐるみ ×20名様
※賞品はお選びいただけません。
■当選発表と賞品送付について
ご当選通知は、2025年4月中にXアカウントへのダイレクトメッセージ(DM)でなされるものとし、当該ダイレクトメッセージの送付をもって当選の発表に代えさせていただきます。
公開設定を「公開」にした状態で行ってください。応募されたアカウントが非公開の場合は応募を無効とさせていただきます。
映画『パディントン』公式Xアカウント (@eigapaddington)のフォローを解除すると当選者へのご連絡ができなくなりますのでご注意ください。
当選者としての権利は当選者本人のみに帰属し、他人への譲渡や換金は禁止いたします。
賞品の発送には、ダイレクトメッセージに記載の期日までに同メッセージ内のお客様情報の入力フォームへの入力が必要となります。
賞品のお届け先は日本国内のみとします。
賞品の内容、デザイン、色、仕様などは変更になる場合がございます。
賞品の発送は 2025年4月中を予定しております。都合により、賞品の発送が遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
■注意事項
映画『パディントン』公式Xアカウント (@eigapaddington)をフォローし、抽選時まで必ずアカウントを「公開」設定にした状態でご参加ください。
「本キャンペーン」は、X Corp.(以下「X社」といいます。)による協賛または推薦を一切受けておらず、「X社」によって運営されるものではなく、また、これらと提携しているものではありません。
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「本規約」の一部の規定が無効または法的拘束力がないものと判断された場合でも、その他の規定の有効性または法的拘束力には影響を及ぼさないものとします。
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賞品の使用に当たっては、賞品に記載された注意事項をご確認の上、ご使用ください。当選された賞品の使用中に生じた事故等のトラブルについての責任は、主催者では負いかねます。
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シリーズ1作目『パディントン』(日本公開・16)から9年――
長年世界中で愛され続ける「パディントン」の冒険と感動を、1分に凝縮した特別映像が解禁!
ペルーから新しい家を探しにロンドンにたどり着いた、マーマレードが大好きな一匹のクマ。しかし、ロンドンに着いたクマは誰からも相手にされず夜のパディントン駅で途方に暮れてしまう。そこに旅行から帰ってきたブラウン一家が通りかかり、母親であるメリーはひとりぼっちのクマに声をかける。
彼女はクマに、駅の名前を取って“パディントン”と名付け家に招待し、彼が自分の住処を見つけられるまで家に住まわせてあげることに。しかし、都会の暮らしに慣れていないパディントンは様々な騒動を巻き起こしてしまう…。
シリーズ第一作『パディントン』では、自然史博物館の謎の美女・ミリセント(ニコール・キッドマン)にはく製にされそうになったり、前作『パディントン2』では、落ち目の俳優フェニックス・ブキャナン(ヒュー・グラント)に陥れられ刑務所に入れられたり!?パディントンは毎回とんでもないトラブルに巻き込まれながらも、礼儀正しくポジティブで人を信じ続ける。その姿に、観る者は忘れがちな純粋さを思い起こして「ハッ」とさせられ、ブラウン一家との家族の絆に思わず涙してしまう…。
そんな笑って泣けるパディントンの物語と冒険の数々を、一挙に振り返ることのできる「1分でわかるパディントン」が解禁されました。
パディントンが世界中から長年愛される理由について、本国版の声優を務めるベン・ウィショーは「彼はいつも喜びを届けてくれます。打ちのめされても、すぐに立ち直ります。このシリーズには、互いの違いを受け入れ、優しく接し、敬意を払うという精神があります。それは非常に貴重なことだと思います。」と称賛。毎シリーズごとに感動と称賛の嵐を巻き起こす『パディントン』シリーズだが、最新作の舞台はなんとパディントンの生まれ故郷・ペルー!失踪したルーシーおばさんを探すため、インカの黄金郷があるというジャングルの奥地へとブラウン一家を巻き込み、いざ冒険の旅へ!
果たしてパディントンは無事におばさんと再会できるのかー!?そしてそこには、家族の絆が試される“パディントンの秘密”が待っていた。シリーズ”最高”の感動と冒険を描いた新しいパディントンの物語をぜひ劇場で!
パディントンの吹き替えを務めた松坂桃李さんをはじめ、吉田羊さん(クラリッサ役)、三戸なつめさん(ジュディ役)、大平あひるさん(ジーナ役)が登壇するジャパンプレミアの開催が決定しました!
チケットの販売は<チケットぴあ>にて、3月29日(土)AM11:00より先行抽選販売「プレリザーブ」が開始されます。
詳細は下記をご覧ください。本国イギリスではオープニング成績964万ポンド(約19億円)と、シリーズ2作を大きく上回る驚異的な興行成績で初登場1位を記録!アメリカのレビューサイト Rotten Tomatoes ではシリーズ最高の観客評価を集め、批評家たちから 93%という熱狂的な支持を獲得!まさにシリーズ”最高”の感動と冒険を描いた新しいパディントンの物語をいち早くご覧ください!
【日時】 2025年4月9日(水) 開場 18:00/開演 18:30(舞台挨拶後、本編上映開始〈日本語吹替え版〉)
【会場】 イイノホール(https://www.iino.co.jp/hall/guide/iinohall/)
東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階/東京メトロ 日比谷線・千代田線 「霞ケ関」駅 C4出口直結
【登壇者】 松坂桃李、吉田羊、三戸なつめ、大平あひる (予定/敬称略)
【料金】 一律 2,200円(※ムビチケカード・各種割引使用不可)
【購入方法】 チケットは<チケットぴあ>での販売となります
★★チケットぴあ購入ページ: https://w.pia.jp/t/paddington-movie/
- 先行抽選販売「プレリザーブ」 ※プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
申込受付期間:3月29日(土)11:00~4月2日(水)23:59
※抽選結果発表:4月4日(金)18:00頃
≪先行抽選販売に関する注意事項≫
※ チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。
※ 前売券・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。
※ チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承下さい。
※ プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
※ 必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません)
※ お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
- 一般販売
販売期間:4月5日(土)10:00~4月8日(火)16:00 (予定枚数になり次第終了)
≪一般販売に関する注意事項≫
※チケットの販売はお一人様2枚までとさせていただきます。
※前売券・招待券・株主優待券からのお引換は致しかねますのでご注意下さい。
※プレリザーブで予定枚数に達した場合は一般販売を行わない可能性がございます。
【 チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/まで 】
本日、松坂桃李さん、吉田羊さんをはじめ豪華声優陣による日本語吹替版予告が解禁!さらに松坂桃李さんがパディントン愛を語るコメント映像も到着しました!
本作で再びスクリーンに帰ってきた、ペルーからロンドンへやって来てブラウン一家の一員となったクマのパディントン。
“紳士な”性格から街の人気者になった彼は、ついに正式に英国民と認められブラウン一家とロンドンで暮らしています。
前作『パディントン2』から7年ぶり、3作品にわたりパディントンの吹き替えを務めるのは松坂桃李さん。パディントンと一緒に暮らすブラウン一家の長・ブラウンさん役の古田新太さん、ブラウン家の長女・ジュディ役の三戸なつめさんも、前作から引き続いて吹き替えを務めます。さらに、本作の新キャラクターである老グマホームの院長・クラリッサ(オリヴィア・コールマン)役として吉田羊さんがパディントンファミリーに加わり、吹替版がさらにパワーアップして登場します!
解禁された日本語吹替版予告では、礼儀正しさとチャーミングさを併せ持つ松坂さん演じる唯一無二のパディントンの姿が再び!
今回はロンドンを飛び出し、失踪した育ての親・ルーシーおばさんを探すため、故郷ペルーを舞台にシリーズ最大のアドベンチャー&おっちょこちょいを繰り広げるパディントン。アマゾン川の激流で船の舵(かじ)を切り、ブラウン一家を引き連れ熱帯雨林を探索、さらに古代遺跡で『インディ・ジョーンズ』さながらのスーパーアクションまで!長いロンドン暮らしで野生の勘を失いつつも、これまでになく勇敢に、でもやっぱりおっちょこちょいでモフモフなパディントンを松坂桃李さんが魅力たっぷりに演じています。
さらに、古田新太さん、三戸なつめさんが演じるお馴染みのブラウン一家に加え、「あなたなら大丈夫」とパディントンを励ましつつ、どこか怪しい一面を匂わせる吉田羊さん演じる老グマホームの院長・クラリッサ、山路和弘さん演じるジャングルの案内人・ハンター(アントニオ・バンデラス)など新キャラクターも続々と登場!
併せて解禁となったインタビューで「7年ぶり!緊張しましたね!」と前作からブランクのある演技に多少の不安を感じたと明かす松坂さん。しかし礼儀正しくチャーミングな雰囲気を持つ松坂さんとパディントンは本作でも見事にマッチ。さらに「今回は結構、パディントンが能動的に動いて色んな冒険をするんですよね!そういう臨場感だったり、その中でもパディントンの紳士らしさを失わないように声を入れさせていただきました。」とパディントンの成長やスケールアップした冒険について言及。
故郷ペルーを舞台にパディントンの知られざるルーツも明かされる本作。果たしてパディントンはルーシーおばさんを見つけ出すことができるのかー?
そして、パディントンの呟く「今までありがとう」の意味とはー?
今、クマ史上最大のアドベンチャーがはじまる!
吉田羊さんが日本語吹替えに挑んだのは、『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞(R)主演女優賞受賞のオリヴィア・コールマン演じる老グマホーム院長クラリッサ。
修道女でもあるクラリッサをイメージしたシックなグレーの衣装で登場した吉田さんは「もともと大好きな作品だったので、アフレコに参加出来て夢のような時間でした」と収録を振り返ると「今回私が声を当てさせていただいたのは、パディントンの育ての親であるルーシーおばさんが入居する老グマホームの院長クラリッサという役。パディントンやブラウンさん一家に寄り添って、一見親切で優しい女性なのですが、何やら裏がありそうな一癖あるキャラクターです」と役柄について説明しました。
さらに「英語版で演じているオリヴィア・コールマンさんは、私も大好きな俳優さんなのですが、どこかコミカルで本心が見えそうで見えないお芝居をされているんです」と見どころを語ると「オリヴィアさんがとても表情豊かにお芝居をされているので、その顔に合わせたニュアンスのセリフを意識して声を当てさせていただきました。歌も、まるで『サウンド・オブ・ミュージック』か、と思うぐらいの勢いで、オリヴィアさんが歌い上げていらっしゃるので、ぜひ英語版も劇場で観ていただきたいです」とアピール。
そして、生アフレコと歌唱を披露。情緒たっぷりに快活に歌い上げると会場からは大きな拍手が沸き上がりました!
さらに、吉田さんとパディントンの運命的な出会いも明らかにーー
「昨年の夏、イギリスに短期留学したのですが、その時のホストファミリーが英語の教材の一つとして進めてくださったのが、映画『パディントン』だったんです。お子様もご覧になるということで、英語表現がとても分かりやすく優しい。また喜怒哀楽がふんだんに盛り込まれているので、自分の感情と連動して英語を学ぶことができ、とても英語習得に効率がよい題材だなと思っていたんです」というエピソードを披露すると、そこから『パディントン』のことが大好きになり、どこに行くときもパディントン駅を経由していくほど、自身の中で存在が大きくなっていったという。そんななか、本作のオファーが舞い込んだので、「もう運命ですよね。絶対やらせていただきたいと思いました」と即答したそう。
そんな熱烈なラブコールに応じ、この日はパディントンが吉田さんの“ファミリー入り”を祝福しにやってきました。パディントンが吉田さんに花束を渡すと「吉田さん、ようこそパディントンファミリーへ」と発言。その声が、パディントンの吹替え声優である松坂桃李の声であったことに、吉田さんは喜びを表現すると「ちょっとモフってしていいですか」とスキンシップ。続けて「わざわざロンドンから来てくれてありがとう。日本で美味しいお魚食べて帰ってね。パディントンが好きそうなサーモンもあるから、美味しいお寿司屋さんに行ってね」と語りかけていました。
パディントンと交流を深めた吉田さんは「熊なのに英国紳士であるというギャップが素敵。本当に恋に落ちそうですね」とパディントンの魅力を伝えると「少しドジなところも可愛くて。今作では、パディントンがハンモックに乗りたくて乗れないというシーンがあるのですが、そこはぜひ注目してほしいです」と好きなシーンを説明。
さらに「今回はロンドンからペルーに飛び出して、世界観もすごく広がっていますし、大自然のアマゾンが相手ということで、パディントンの冒険度も上がって、命の危機にさらされるシーンもあるぐらい。ハラハラドキドキします!」と期待を煽ると「また今作は家族というキーワードが大きなテーマになっているので、ぜひ大切な方、ご家族、恋人、友人などと観に来ていただきたいです」とプッシュしていました!
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